アナタのケアは大丈夫!?正しくデリケートゾーンを【お手入れする7つの方法】

デリケートゾーンは、その名の通り「デリケート」な部位です。

「かゆみ」「かぶれ」「黒ずみ」などのトラブルも多く発生しやすいのです。

delicate-zone デリケートゾーン

でも、トラブルは発生しやすくでも「正しいお手入れの方法」は知っていますか?

アナタのデリケートゾーンのケアをする方法は、本当に正しいですか?

今回は、デリケートゾーンを正しくケアする7つの方法をご紹介します。

 

正しくケア!デリケートゾーンを【お手入れする7つの方法】

delicate-zone デリケートゾーン

女性には生理周期があり、定期的に「ムレ」や「かゆみ」「かぶれ」のリスクを背負っています。

一年を通して、気を付ける必要があるのです。

 

デリケートゾーンのトラブルは、ちょっとした免疫力の低下やストレスでも発生することがあります。

風邪の時に処方される抗生物質も、体内の細菌を減らすことになるので、デリケートゾーンのの細菌バランスが崩れてトラブルが発生することも。

本当にデリケートな部位だからこそ、日ごろからのお手入れや、生活リズムに気を配る必要があるのです。

 

次の7つの気を付けるポイントや、ケアするポイントを押さえて、デリケートゾーンを正しくケアしていきましょう。

 

1 下着の素材やこまめな履き替え

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肌に直接触れる部位へ耐える刺激を減らす必要があります。

そのためには、肌に触れる素材はしっかりと選びましょう。

通気性が良く、触り心地の良い天然素材がおススメ。

 

下着におススメの低刺激素材

  • コットン
  • 綿
  • シルク

 

私もコットン100%の素材を使うようになってから「かゆみ」が減ったので、コットンはおススメです♪

古くなった下着や、おりものや経血で汚れた下着も肌に刺激を与える原因になります。

下着は常に清潔であることを心がけましょう。

こまめに下着を交換したり、下着の素材にこだわることでデリケートゾーンのトラブルのリスクを低くすることができます。

 

 

2 アンダーヘアの毛量・処理

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アンダーヘアの生えている部分には、わきの下と同じように「アポクリン汗腺」があります。

アポクリン汗腺とは「臭い」の強い成分を含んだ汗排出する汗腺のこと。

ということは、デリケートゾーンは意外と汗をかきやすい部位なんです!

 

下着に通気性の良いものを使うように、アンダーヘアの毛量を調整することで通気性を良くすることも効果的です。

アンダーヘアをカットしたり、脱毛で毛量を減らしたり調整することで、ムレを予防することができます。

アンダーヘアを薄くしたいけど、ツルツルにはしたくない、という場合は、2~3回だけの脱毛をして毛量を減らす方法もおススメです♪

 

デリケートな部位なので、家庭用の脱毛器を使って強いパワーで当ててしまうと、やけどのような状態になってしまうこともあります。

自宅で行う場合は注意が必要です。

特に粘膜部分は刺激に弱く、脱毛器による刺激は脱毛店でもかなり注意して行われています。

 

アンダーヘアの処理をカミソリなどを使って行う場合は「ローション」や「石鹸」などを使って、皮膚への刺激が強くならないように予防しましょう。

アンダーヘアの処理頻度が高かったり、処理の方法が悪いと「黒ずみ」や「かゆみ」「乾燥」を悪化させる可能性があります。

できるだけ刺激が少なくなるように脱毛処理を行い、処理のあとは保湿をきちんと行いましょう。(→デリケートゾーンの保湿、カミソリの刺激を減らすには何を使ったらいいの?)

 

そのため、脱毛専門店などで脱毛処理を行うこともデリケートゾーントラブルの予防になります。(→脱毛店で脱毛を行うメリット・デメリットと、詳しい料金や回数)

特におススメのできる脱毛店もあるので、参考にしてみてください。(→デリケートゾーン【毛の処理】は脱毛店、おススメ3選!)

 

 

3 ナプキンやおりものシートの交換

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おりものシートやナプキンは、見た目が汚れていなくても、多くの細菌が繁殖しています。

かゆみ、ムレ、黒ずみの予防のためには、とにかく清潔な状態を保つことが大切。

ナプキンやおりものシートは、できるだけ2~3時間おきに交換しましょう。

 

また、ナプキンやおりものシートは化学的に合成されたものが多いです。

この化学素材が肌に合わない場合もあります。

できるだけおりものシートを使用する期間を減らし、ナプキンもコットンタイプや布ナプキンといった、アナタに合ったものを使用するようにしましょう。(→デリケートゾーンの生理中かぶれ、ナプキン選びで解決する方法)

 

4 デリケートゾーンの状態を清潔に保つ

delicate-zone デリケートゾーン

生理中の場合は、ナプキンをこまめに交換はこまめに行いましょう。

もし可能であれば、トイレに行くたびにかゆみのある所を、ウエットタイプのシートや赤ちゃんのおしりふきなどでふき清潔な状態を保つこともおススメです。

ウォシュレットなど洗浄便座で洗浄するのも効果があります。

 

ただし、こすりすぎや洗いすぎは逆効果です。

デリケートゾーンは皮膚がとても薄いので、トイレットペーパーやウォシュレットを使いすぎると赤くただれてしまうことがあります。

トイレットペーパーを使うときは、基本動かさずに、紙で押さえるようにしましょう。

 

生理中に使用するアイテムを、ナプキンからタンポンに切り替えるのも効果的です。

ただ、寝ている間に長時間入れっぱなしにすると、膣内部でも細菌が繁殖する可能性があるので、使用するタイミングには要注意!

膣内部にかゆみを発生させる原因にもなりかねません。

寝る前にはタンポンを取り出すようにしましょう♪

 

 

5 過度な刺激や洗いすぎはNG

delicate-zone デリケートゾーン

かゆみを感じたり、清潔に保ちたいあまり「洗いすぎ」に陥ってしまうことがあります。

デリケートゾーンは他の肌の部位に比べても薄く、ちょっとした刺激でも敏感に反応してしまいます。

目元の皮膚が薄く、顔を洗うときにも意識をしてあらいますよね。

 

デリケートゾーンは目元の皮膚よりも薄い作りをしています。

そのため、肌トラブルを起こしやすく、かゆみや痛みなどを感じやすく、黒ずみになりやすい傾向があります。

 

お風呂でもゴシゴシとこすると、デリケートゾーンのトラブルを悪化させることがあります。

デリケートゾーンを洗う際には、次の点に注意をしましょう。

 

デリケートゾーンを正しく洗うポイント

  • 優しく洗う(正しい洗い方はコチラ)
  • ぬるま湯でマッサージするように
  • 石鹸はデリケートゾーン専用のもの、あるいは低刺激のもの

 

産婦人科に行くと、「指を使って、ぬるま湯で洗うだけで十分だよ」と言われることもあります。

それくらいデリケートゾーンは強く洗うことを避けるべき部位なのです。

そのため、ゴシゴシ洗ったりするとデリケートゾーンに過度な刺激を与えてしまうことになります。

目元の皮膚を優しく丁寧に洗うように、デリケートゾーンも優しく洗ってあげましょう。

 

デリケートゾーンを石鹸などで洗いたい場合は、デリケートゾーン専用のソープや、低刺激のものを使用しましょう。

デリケートゾーンの皮膚炎などもあり、そういったお肌の弱い方は特に、通常のボディソープや石鹸だとかゆみが発生する場合があります。

指で優しく、デリケートゾーン専用ソープで洗うことで適度に汚れを落とし、刺激を与えずに洗うことで清潔な状態を保つことができます。。(→デリケートゾーン専用のソープ、タイプ別6選はコチラ!)

 

6 乾燥を予防する

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デリケートゾーンには、体を守るための免疫力や常在菌があります。

しかし、25歳をピークにだんだん減ってきて、早い人だと30代から膣まわりの抵抗力が弱くなってきます。

 

すると・・・

ちょっとした疲れやストレスで、バリア機能が低下し、デリケートゾーンが乾燥しやすくなるのです。

乾燥したデリケートゾーンは痛みやかゆみを感じやすくなります。

この乾燥を防ぐためには、デリケートゾーンを保湿する必要があります。

 

デリケートゾーン専用の保湿剤や、アレルギー反応の出ない使いなれているようなボディ用の保湿剤を使ってお肌を保湿しましょう。

特にデリケートゾーン専用の保湿が目的で作られたものは、安心して使用することができます。

また、黒ずみが気になる場合は「保湿」と「黒ずみ」のケアが同時にできる美白クリームがあります。

厚生労働省にも認められている成分が入った「医薬部外品」の美白クリームを使うことで、デリケートゾーンでも安心して効果的なケアをすることができます。(→黒ずみ・保湿ケアにおススメ、医薬部外品美白クリーム7選)

 

私は全身保湿にホホバオイルを使用していますが、ホホバオイルは心臓手術に使われるほど安全と言われているので、デリケートゾーンに使用することも可能です。

ただし、個人差があるので使用する際はパッチテストを行って使用しましょう。(→ホホバオイルをデリケートゾーンに使う!?ホホバオイルの効果や役割は?)

 

 

7 かきすぎない

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンの皮膚は他の部位のお肌に比べて、薄くできています。

強くかいてしまうと、さらにかゆみを発生させ、皮膚の状態を悪化させてしまいます。

必要な角質がはがれ、皮膚のバリア機能が低下してしまうと、雑菌が侵入しやすくなり、臭いやかゆみの原因となることも。

 

しかも!

強い刺激を与えると、すぐに「メラニン色素」を発生させてしまいます。

メラニン色素は黒ずみの原因になります。

メラニン色素を発生を防ぎ、黒ずみを予防するためにも、肌に強い刺激を与えないようにしましょう。

 

デリケートゾーンのトラブルは早めに解決を!

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンの市販薬も多く販売されています。

そのため、慣れている症状が出た場合は自分で対処することも可能です。(→デリケートゾーンの市販薬、どんな場合に使っていいの?)

ご紹介したケアの方法を実行したり、市販の専用薬を使用をしてデリケートゾーンのトラブルを解決しましょう♪

 

ただし、市販されている専用薬は、肌の弱い方が使用すると悪化することがあるので注意しましょう。

また、デリケートゾーンのトラブルにはさまざまな原因があり、自己判断は危険です。

 

デリケートゾーンのトラブルは、不快感をおぼえながらも「そのうち治まるだろう」と放っておきがち。

おりもののニオイが違ったり、いつもと違う激しいかゆみがあったりしたときは、恥ずかしがらずに婦人科を受診しましょう。(→デリケートゾーン、おりものに異常があると病気の可能性も?)

 

もし、妊娠状態で感染症がある場合、早産や流産の原因となることもあります。

早めに治療により、不快な症状を抑えるだけでなく、性器のただれ、黒ずみなども防ぐことができます。

かゆみの原因がすべて病気というわけではありませんが、早めの治療が大切です!

 

また、どうしてもスグに臭いを消したい!といった場合は、デリケートゾーン専用の消臭スプレーやデオドラントもあります。(→デリケートゾーン専用、すそワキガにも使える消臭デオドラント3選!)

特に、「ワキガ」のような香りがする場合は正しい洗い方と、正しいケアをしなければ改善することはできません。

デリケートゾーンからワキガのような臭いがする場合は、コチラでチェックをしてみてください。(→デリケートゾーンにもワキガがある!?その原因とは?)