デリケートゾーンに【ホホバオイル】で、女子の悩み「黒ずみ・乾燥・かゆみ」を解決!?

デリケートゾーンは体の中でも、とても敏感で繊細な部位です。

そのため、トラブルや悩みも発生しやすい特徴があります。

delicate-zone デリケートゾーン

「デリケートゾーンがかゆい」

「黒ずみが気になるし、ひどくなっている気がする」

「性交痛がひどくて、苦痛・・・」

「なんだか、ヒリヒリする時がある」

 

こういった悩みを抱えている多くの場合は、乾燥が原因です。

実は、ホホバオイルがそういった悩みを助けてくれる可能性があります。

今回は、デリケートゾーンとホホバオイルの関係についてご紹介します。

 

デリケートゾーン、女子の悩み「黒ずみ・乾燥・かゆみ」の原因とは?

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンに起こる女子の悩みともいえる「黒ずみ」「乾燥」「かゆみ」には、多くの原因があります。

乾燥が「黒ずみ」や「かゆみ」を引き起こすことが多いのですが、デリケートゾーンが乾燥するには理由があります。

 

特に、デリケートゾーンは身体の他の部位に比べて、皮膚が2~3倍ほど薄い構造になっています。

顔のまぶたの皮膚よりも薄いといわれるほどなので、本当はとっても敏感な部位なんです。

そのため、ちょっとした刺激でも影響を受けやすく「乾燥」や「かぶれ」を引き起こし、それが「黒ずみ」や「かゆみ」になりやすいのです。

 

デリケートゾーンに起こる乾燥の主な原因

  • 洗いすぎ、あるいは洗浄不足
  • もともと乾燥しやすい体質
  • 女性ホルモンの乱れ
  • 季節による乾燥
  • ナプキンや衣類による摩擦
  • 脱毛処理による過度な刺激

 

こういった原因によって引き起こされた乾燥によって、デリケートゾーンは次のような症状を引き起こしやすくなります。

デリケートゾーンが乾燥することによって、「かゆみ」や「黒ずみ」のリスクは高まります。

そして、次のようなデリケートゾーンのトラブルを感じやすくなる可能性があります。

 

デリケートゾーンの乾燥による主なトラブル

  • ヒリヒリとした痛み
  • 性交時に痛みを感じる、潤いにくい
  • 下着やナプキンが擦れて痛い
  • カサカサしている感じがするし、かゆい
  • 脱毛処理をした後、かゆみを感じる
  • トイレやお風呂の後にデリケートゾーンを拭くと、痛みを感じる

 

このような症状を感じる場合は、デリケートゾーンが乾燥している可能性があります。

こういったトラブルを予防・改善するには、デリケートゾーンを保湿して潤してあげることが大切!

 

ただし!!

デリケートゾーンの保湿をするには、保湿に使うものに気をつけなければなりません!

デリケートゾーンは、目元よりも薄い皮膚の構造をしているため、保湿に使うものは「なんでもいい!」というわけではないのです。

しかも、粘膜部分が含まれているため、体を保湿するためのクリームなどを使うことはおススメできません。

 

全身保湿に効果的で有名な「ニベアクリーム」ですら、デリケートゾーンの部分に使用することはできないんです。(→ニベアクリームのメーカに問い合わせてみた!使用はNGってホント!?その理由とは)

デリケートゾーンの保湿に使えるものは限られており、その中でも効果を発揮するものを選ぶことが大切です。

そして、その中でも特に優秀なのが「ホホバオイル」なんです!

 

ホホバオイルが、デリケートゾーンの「黒ずみ・乾燥・かゆみ」を解決!

 


 

ホホバオイルは、オイルの中でもデリケートゾーンに使用することのできる貴重なオイルです。

特に「粘膜部分」にも使用することができるのが、他のオイルと比べても優秀だということがわかります。

ホホバオイルは、人工心臓の潤滑油としても使用されるほど体に刺激の少ないオイルとして有名なのです。

 

でも、なぜホホバオイルがデリケートゾーンに使用することができるのでしょうか?

それには4つの理由があります。

 

デリケートゾーンにホホバオイルが使える4つの理由

1 ワックスエステルという成分

ホホバオイルの90%は、主成分である「ワックスエステル」でできています。

このワックスエステルという成分は、私たちの皮脂に20~30%含まれているものと同じなのです。

ということは、もともと私たちの体が作り出す成分とほとんど同じ、と言っても過言ではありません。

 

私たち人が持つ成分と同じということは、体に使用しても刺激になることはほとんどありません。

そのため、どんな肌質の人にも適合するといわれています。

 

皮脂の成分と近いことから、お肌に馴染みやすく、すっと肌の奥まで浸透してくれます。

デリケートゾーンのような敏感な部位でも使用することができるのは、ホホバオイルの成分が私たちの皮脂に似ているからなのです。

 

 

2 粘膜との親和性が高い

ホホバオイルはとても親和性の高いオイルといわれています。

親和性とは、「ある物質が他の物質と容易に結合する性質や傾向」のことを言います。

カンタンに言うと、他の物質と馴染んだり、混ざったりしやすいということです。

 

ホホバオイルは親和性の高いオイルで、粘膜や水分との馴染みもバツグンです!

そのため、デリケートゾーンに使用しても「サラッ」として着け心地を保ちます。

 

もともとデリケートゾーンは生理の経血や、おりものによって「かぶれ」などを引き起こしやすい特徴があります。

ワセリンなどを使うと粘度が高いため、ベタっとしたような感覚になります。

ホホバオイルのようなサラッとしたつけ心地のオイルを使うことで、そういった「かぶれ」や「ムレ」を引き起こす可能性も低くなります。

 

 

3 バツグンの保湿力

お肌を潤す際に、もっとも大切なのは「水分」と「油分」のバランスです。

乾燥しやすいお肌は、お肌の表面が荒れてしまい、水分が外に逃げ出しやすい状態を作っています。

 

delicate-zone デリケートゾーン

 

そのため、保湿を繰り返しても水分が外に逃げ出してしまい、お肌が乾燥した状態のままなのです。

この状態を改善するには、保湿をした後に「油分」を使用して「水分」を肌の内側にとどめておくことが大切。

 

ホホバオイルはそういった水分が逃げることを防ぎ、肌の内側に水分をキープする働きをしてくれます。

ホホバオイルを使うことは、お肌を潤すために必要な油分を補うということなのです。

 

 

4 細菌感染も防ぐ、優秀オイル

ホホバオイルは、アトピーなどの炎症を引き起こすバクテリア(細菌)5つを破壊するといわれています。

そのため、アトピーの炎症を予防・改善する治療にも使われています。

 

また、お肌が潤うことで肌の「バリア機能」を高めてくれます。

それは、外部からの異物や細菌に対しても「抵抗力」がついているということ。

 

ホホバオイルを使うことで、細菌感染や炎症を抑えたり、肌荒れの悪化を予防する効果が期待できます。

ホホバオイルは世界一安全なオイルと言われており、とても安全性の高いオイルなのです。

 

 

他にもあった!?ホホバオイルが発揮する効果!

delicate-zone デリケートゾーン

これだけデリケートゾーンの保湿に効果が期待できるホホバオイルですが、さらに嬉しい使い方があるんです♪

デリケートゾーンに使えるのは「乾燥対策」以外にもあるんです。

 

ホホバオイル、乾燥対策以外に使える方法

  • 妊娠線
  • 出産準備の会陰マッサージ
  • 出産
  • 乳首のひび割れ
  • 膣炎の座薬
  • 生理ナプキンでのカブれ
  • 潤滑ジェル

 

デリケートゾーンに使用できる「美容オイル」だからこそ、女性特有の悩みにも効果が期待できるのです。

「かぶれ」による「かゆみ」に対しても、ホホバオイルの持つ抗菌作用が働きかけます。

また、出産前のマッサージに使うことで、筋肉を和らげると言われています。

出産前の会陰マッサージの際にホホバオイルを利用すれば、出産が楽になることがあります。

 

それから、性交痛がある場合にも、潤滑ジェルとして使うことができます。

お肌が乾燥しているだけでなく、性交時に痛みを感じる場合は「潤い不足」の可能性が高いです。

ローションなどの人工的なものを使うことに抵抗がある場合、ホホバオイルを使うことでお肌に負担をかけずに潤すことができます。(→性交時に感じる痛み、どうやって予防するの!?)

 

デリケートゾーンに使う、ホホバオイルの使い方

 


 

デリケートゾーンにホホバオイルを使う場合に、注意するべきことがあります。

それは、ホホバオイルには「加湿する能力」がないことなんです。

え・・・?

でも、保湿力が高いって言っていたよね?

 

保湿力がバツグンなのは、間違いありません!

お肌に水分をキープする力はありますが、お肌に水分自体を作りだしたり、水分を与えることはできないということです。

そのため、注意しなければならないのは「使うタイミング」と「使い方」です!

 

ホホバオイルの使い方~お風呂上り篇~

使うタイミング

  • お風呂上り
  • 保湿成分の含まれているものを使用した後

使用する方法(お風呂上り)

  1. 通常どおり、お風呂に入りデリケートゾーンを清潔にする
  2. 体を適度にふく(デリケートゾーンはほとんど拭かなくてもOK)
  3. ホホバオイルを手に取り(1~2滴)、優しく塗る
MEMO
水分を拭き切らないことで、肌に保湿する効果がさらに高まります。

 

ホホバオイルをお風呂上りに使用する場合、全身保湿に使うこともできます。

体や顔の乾燥が気になる場合、水分を拭き切らずに体に残した状態で、ホホバオイルを使いましょう。

そうすることで、ホホバオイルによって水分をお肌にとどめることができます。(→ホホバオイルで全身保湿!?正しい使い方とは?)

 

ホホバオイルの使い方~その他のタイミング篇~

使用する方法(お風呂上り以外)

  1. デリケートゾーンを清潔な状態にする(洗ったり、拭いたりする)
  2. デリケートゾーン専用の保湿剤を塗る
  3. ホホバオイルを塗る(1~2滴)
MEMO
デリケートゾーン専用の保湿剤を使うことで、お肌に水分を補給することができます。

その上からホホバオイルを塗ることで、その保湿成分をお肌にとどめることができるのです。

 

このように、お風呂上りに使用することによって、ホホバオイルに不足されている「加湿」する成分を補うことができます。

お風呂上りは身体が水分を吸い込み、お肌が水分を保持している状態です。

この状態を保つために「ホホバオイル」を使って水分が逃げないように手助けをしてくれます。

 

また、お風呂上り以外に使用する場合は「加湿」してくれる成分を一緒に使用しましょう。

お肌に「加湿」をしてくれる保湿成分が含まれているものを使用することで、お肌に水分が補給されます。

それを逃がさないように、ホホバオイルで補助をしてあげるということです。(→デリケートゾーン専用の保湿剤って、どんなもの?おススメはや選び方は?)

 

ホホバオイル、デリケートゾーンに使う場合は選び方も大切!

 

ホホバオイルはデリケートゾーンにも使える、とても貴重な刺激の少ないオイルです。

ただ、ホホバオイルには2種類のホホバオイルがあります。

正しい方を選ばないと、使用後に大変なことになる可能性もあるので、要注意です!

delicate-zone デリケートゾーン 精製 未精製 ホホバオイル

1つは精製された透明のオイル。

有名なのは「無印良品」で販売されているものですね。

色は透明をしており、高温で加熱処理をされたもの。

 

2つ目は、未精製のホホバオイルで「ゴールド(金色)」をしています。

こちらは、加工が一切されていないホホバオイルで、高品質のホホバオイルはこのような色をしています。

 

デリケートゾーンに使うべきなのは、間違いなくゴールデンオイルです。

精製されたホホバオイルは、赤ちゃんなどの敏感なお肌には「発疹」などの反応が起こる場合があります。

ゴールデンホホバオイルでは絶対に起こらない!とは言い切れませんが、安全性が格段に高いのは100%ナチュラルなゴールデンホホバオイルです。

使用する際は、パッチテストを行ってから使用してください。(→パッチテストの方法とは?)

 

しかも!!

なにより、スキンケアに必要な栄養素や成分は、ゴールデンにしか含まれていません。

精製されたホホバオイル(無色透明)だと、新陳代謝を促す栄養が含まれていないため、ターンオーバーが促進されず、デリケートゾーンのケアには不向きなのです。

デリケートソーンの乾燥を改善・予防するには、保湿効果を高め、肌のターンオーバーを正常化させることが大切です。

そのため、栄養が含まれている未精製のホホバオイル(金色)の方が、デリケートゾーンのケアにはおススメです。

 

また、デリケートゾーンに使用する場合は、ゴールデンホホバオイル(金色)の中でも「安全性」が高いものを選ぶことが必須です。

ホホバオイルの中でも、オーガニック認定を受けた高品質のものは「NATURAL ORCHESTRAのオーガニックホホバオイル」がおススメ。

国内で販売されているホホバオイルで、このオーガニック認定を受けたものはこのオイルだけです。(→オーガニックホホバオイルの口コミ・評判、そして効果とは?)

 

デリケートゾーンの状態で、お肌のハリツヤが変わる!?

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンは、乾燥を予防・改善することで「かゆみ」「黒ずみ」などのトラブルを予防・改善することができます。

また、デリケートゾーンの状態が整うことで、全身の肌ツヤにも影響が出る場合があります。

 

それは、デリケートゾーンのトラブルが改善して、精神的に余裕が出たり、パートナーとの関係が良好になることが影響することがあるからです。

デリケートゾーンのトラブルを予防改善することは、毎日を明るくすることでもありまう。

 

ただ、デリケートゾーンに起こる「かゆみ」「黒ずみ」の原因は、乾燥だけではありません。

デリケートゾーンは、高温多湿になりやすい環境をしており、「かぶれ」によっても「かゆみ」は引き起こされます。

 

衣類などに覆われることによって高温になりやすく、汗をかいてムレやすくなっています。

その上、生理による経血やおりものによって、より多湿になります。

下着やナプキンによる摩擦でデリケートゾーンは「かぶれ」や「かゆみ」を感じやすくなるのです。

 

こういったデリケートゾーンの「乾燥」「かぶれ」「かゆみ」「黒ずみ」には多くの原因が考えられるのです。(→より詳しい黒ずみの原因とは?デリケートゾーンが黒ずむ7つの理由)

そのため、デリケートゾーンを正しくケアをしてあげることが、デリケートゾーンのトラブルを改善・予防することにつながります。(→デリケートゾーンがかゆい!詳しい「かゆみ」の原因とは?)

そのため、絶対に「乾燥」だけが原因とは言い切れません。

 

こういったトラブルを総合的に予防するためには、毎日の正しいケアが必要です。

特に「正しい洗い方」や「生理の時に使うナプキン」、そして「デリケートゾーンを清潔に保つ」ことが必須!

ほんの少しのことに気をつけるだけでも、デリケートゾーンの環境を整えることができるので、次の記事をぜひ参考にしてみてください。(→デリケートゾーンのケア、正しい7つのお手入れ方法で「黒ずみ」「臭い」「かゆみ」を予防・改善)

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