デリケートゾーン【かぶれ・ただれ】で腫れや炎症も!?痛みやかゆみを改善や、治すための薬とは?

デリケートゾーンが「かぶれ」や「ただれ」で炎症を起こしてしまうことってありますよね。

腫れてしまうと「痛い」し、「かゆい」し、「でも病院に行く時間がない・・・」。

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そういったとき、できるだけ症状を改善させるためにも「市販薬」が有効な場合があります。

どんな痛みやかぶれの症状に、どんな薬があるのかをご紹介します。

 

デリケートゾーン【かぶれ・ただれ】で痛みやかゆみ!その原因は?

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デリケートゾーンが「かぶれ」「ただれ」を起こしている状態は、外部からの刺激によって炎症を起こした状態です。

皮膚の表面の皮膚のバリア機能が低下し、弱ってしまうことがあります。

その状態のときに、外からの刺激を受けたときに表皮が皮膚を守り切れず「かぶれ」や「ただれ」を引き起こします。

 

かぶれ・ただれを引き起こす主な原因

  • デリケートゾーンのムレ
  • 下着やナプキンなどによる摩擦
  • 感染症

 

特に、デリケートゾーンは高温多湿になりやすい状態にあるため「かぶれ」を引き起こしやすい環境にあります。

粘膜も近く、おりものや汗などの分泌があるうえに、下着や衣類でおおわれているため、湿度や汚れがたまりやすい場所なのです。

そのため、清潔に保てていないと、細菌、ウイルス、カビなどが繁殖しやすい条件がそろっているため、「かぶれ」「ただれ」や「感染症」を引き起こす可能性が高くなってしまいます。

 

デリケートゾーンに痛み・炎症がある場合は?

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傷みや炎症がある場合、デリケートゾーンが赤くなり、ヒリヒリとした熱感を持つようになります。

「かぶれ」「ただれ」と同じように、痛みや炎症が起こっていいる場合にも、大きく分けて「かぶれ」と「感染症」の2つの原因が考えられます。

痛みや炎症を起こしている場合、「かゆみ」「かぶれ」などと大きく関係があります。

 

デリケートゾーンに起こりやすい炎症からの流れ

炎症を起こし、皮膚が赤く見える

   ↓

ただれたように見えることもある

   ↓

かゆみ・痛みを感じるようになる

   ↓

かゆみの程度があり、ひどい場合は日常生活がままならないほどになるケースもある

 

この時、かゆみに耐えられずに掻いてしまうと、さらにデリケートゾーンのトラブルを悪化させてしまう可能性があります。

原因が何によって症状が出ているのかで、治療方法が異なります。

そのため、早めに医療機関を受診して診察を受けることがとても大切になります。

 

早めに対処することで、症状が悪化することを防ぐことができます。

また、放置をしてしまうことで病気の場合、病状が悪化してしまうことも考えられます。

かぶれた部分などが色素沈着してしまい、黒ずみの原因になったり、デリケートゾーンが清潔に保てずに「臭い」を強く感じるようになる可能性もあります。

炎症が改善される様子がない場合、できるだけ早めに医療機関を受診しましょう!

 

デリケートゾーンの【かぶれ・ただれ】に使用できる薬

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デリケートゾーンに使用できる塗り薬が、市販でも販売されています。

特に「かゆみ」や「炎症」を起こしている肌に効き目があるとされているものです。

 

軟膏タイプのものや、ジェルタイプのものが多くあります。

デリケートゾーンのためのものなので、低刺激で肌にやさしい作りになっているのも特徴です。

次の3つのクリーム、ジェルは無香料・無着色 非ステロイド・低刺激性になっています。

 

 

ただし!!

これらの治療薬は、感染症のための治療薬ではありません!

これらの治療薬は、あくまでも「かぶれ」「炎症」から感じる、かゆみや痛みを抑えるものです。

そのため、性感染症の可能性がある場合は、必ず医療機関を受診する必要があります。

カンジダ症、トリコモナス症などの治療薬ではありません。

 

デリケートゾーンのトラブルは早めに解決を!

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デリケートゾーンの皮膚は他の部位よりも薄くできている上に、高温多湿になりやすい環境です。

そのため、他の部位に比べて肌トラブルを起こしやすく、「かぶれ」や「ただれ」によるかゆみや痛みを感じやすくなります。

 

「いずれ治るから・・・」と放っておくことは、デリケートゾーンにとってあまり良くありません。

放っておくことで「黒ずみ」や「臭い」の悪化につながる場合もあります。

また、性感染症が原因で起こっているトラブルの場合、体に大きな影響を及ぼす子可能性もあるのです。

少しでも不安に感じたら、早めに医療機関を受診しましょう。

 

また、外的刺激によって引き起こされた「かぶれ」や「ただれ」の場合、日常でのスキンケアがとても大切です。

多くの場合は「乾燥」や「洗浄不足」などの原因が考えられます。

とてもデリケートな部位だからこそ、気をつけるべき習慣を身に着けて予防していきましょう。(→デリケートゾーンのケア、気をつける7つのポイントでトラブル改善・予防)