悩みの原因はアレ!?デリケートゾーンの【正しい洗い方】、普通の石鹸はNG!?

デリケートゾーンの悩みは、実は多くの女性の悩みでもあります。

大きな声では言えないけど「かゆい」「黒ずんでる」「かぶれてる」といった悩みは尽きません。

delicate-zone デリケートゾーン

そんな女性のデリケートゾーントラブルって、実は「洗い方」や「普通の石鹸・ボディソープ」に問題があるって知っていましたか?

今回は、悩みの原因とデリケートゾーンの正しい洗い方についてご紹介します。

 

悩みの原因はアレ!?デリケートゾーンの洗い方や石鹸の問題点

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンは、その名の通りとてもデリケートな部位です。

そのため、「洗い方」や「石鹸」「ボディソープ」が間違っているだけでも悩みが発生することがあります。

特に、デリケートゾーンに通常の石鹸やボディソープを使うことは、デリケートゾーンへ過度な刺激を与えてしまうことにもなりかねません。

 

また、間違った洗い方をすることも悩みの原因になります。

間違った洗い方とは、「洗いすぎているケース」と「洗い方が不十分なケース」の2つに分けられます。

 

デリケートゾーンを洗いすぎているケース

洗いすぎているケースとは

  • スポンジやタオルでゴシゴシ洗っている
  • 刺激の強いソープで洗っている
  • 泡を洗い流すときのお湯の温度に気をつけたことがない
  • 爪を立てて洗っている
  • 市販のボディソープや石鹸を使用している
  • 腟内まで洗っている

 

これらのどれかに当てはまる場合、洗うたびにデリケートゾーンに強い刺激を与えていることが考えられます。

その結果、皮膚が炎症を起こしたり、過度な乾燥を引き起こす原因にもなることもあるのです。

また、膣内を洗うことで膣内の状態を悪化させたり、かゆみや痛みを引き起こす可能性もあります。

 

膣内には、常在菌という膣内を守っている菌が膣内を酸性に保っています。

この常在菌は他に悪い菌が繁殖しないように働く、膣を守ってくれる菌のことです。

膣内が酸性に保たれる状態であれば、常在菌たちは正常に働くことができ「病気」になることを防いでくれます。

 

しかし、膣内を洗うことによって膣内の必要な菌まで洗い流してしまう可能性があります。

膣内の菌のバランスが崩れると、カンジダ膣炎などの病気が発生したり、粘膜のかゆみや痛みを発生させることにもつながります。

 

 

デリケートゾーンの洗い方が不十分なケース

洗い方が不十分なケースとは

  • 洗ったことがない
  • ヒダの部分まで洗ったことがない

 

汚れが十分に落ちていなかったり、残っていたりすると、デリケートゾーンの臭いや黒ずみの原因になることがあります。

デリケートゾーンには、尿やおりものなどの汚れが残ることがあります。

こういった汚れをそのままにしてしまったり、汚れが重なっていくと強いニオイや黒ずみにつながるのです。

 

これらのトラブルを予防・改善するためにも、デリケートゾーンは正しく洗う必要があります。

デリケートゾーンの正しい洗い方をすることで、「におい」「黒ずみ」「かぶれ」「痛み」といった、悩みを予防改善することにもつながります。

また、病気を予防することにもつながるので、健康のためにも大切なことなのです。

 

デリケートゾーンの【正しい洗い方】とは?

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンの正しい洗い方を見ていきましょう。

洗うときのNGな行為が8つあります。

注意
  1. ゴシゴシと強くこすらない
  2. 泡はなでるように洗う
  3. 汚れのたまりやすい場所は、指の腹でやさしく洗う
  4. 爪を立てない
  5. 膣内は洗わない
  6. 1日に何回も洗わない
  7. 熱すぎる、あるいは冷たすぎる水で洗わない
  8. 普通のボディソープや石鹸は使わない

この8つのNG行為は行わないようにしましょう。

それでは、正しい洗い方ご紹介します。

 

デリケートゾーンの正しい洗い方

  1. デリケートゾーン専用の石鹸やボディソープをしっかりと泡立てる
  2. 前から後ろに向かって、手の指の腹でやさしく洗う(アンダーヘアのある部分→肛門付近)
  3. 特に汚れのたまりやすい部位は、爪を立てないようによく洗いましょう
  4. ぬるま湯で洗い流す
  5. 保湿をする
特に、ヒダの間は汚れがたまりやすいので、泡や指の腹を使って優しい力加減で汚れを落とします。

おりものや分泌物、尿や汗などの「ムレ」「かゆみ」「ニオイ」の原因となりやすいものは、ヒダの間にたまりやすいのです。

汚れのたまりやすい部分は、特に丁寧に洗いましょう。

 

また、熱すぎるお湯で洗うと、肌の乾燥につながることがあります。

ぬるま湯で丁寧にすすぎ流すことが大切です。

せっかく洗っても、「熱すぎるお湯」や「すすぎ残し」は肌の負担になることもあります。

また、洗浄成分が皮膚に残っていると、においやかゆみ、肌荒れの原因になりかねません。(→それでもちょっと洗い方が分からない、という方にはコチラ!正しい洗い方を図で説明!)

 

かゆみや乾燥が気になる場合や、アンダーヘアのお手入れをした後は、しっかりと保湿も行いましょう!

デリケートゾーンも顔や体と同じように「乾燥」を引き起こすことがあります。

乾燥によって、デリケートゾーンのトラブルが悪化することもあるので、デリケートゾーンは丁寧に保湿をすることがおススメです。(→デリケートゾーンの保湿って、どんな意味があるの?)

 

デリケートゾーンの、普通の石鹸はNG!?

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンを洗う際に気になるのは「普通の石鹸やボディソープじゃダメなの?」ということ。

別料金を払ってまでデリケートゾーンの専用石鹸やボディソープを買うことに意味があるのか疑問に感じますよね。

 

実は、私の通っている産婦人科の先生から「デリケートゾーンの洗い方」について、次のように言われたことがあります。

皮膚科の先生

デリケートゾーンを洗うときは、普通の石鹸とかボディソープは使わないでね。

お湯で流して、優しく洗うだけでいいから。

先生が言うには、一般的に販売されている「体用」の石鹸やボディソープだと刺激が強いから使わないように、とのことでした。

 

でも・・・

さすがにお湯だけだと、私は「ニオイ」や「汚れ」が気になっちゃうな~。

と思ったので、私はデリケートゾーン専用の石鹸を使っています。

それは、他の産婦人科の先生にも聞いてみたところ「気になるようであれば、デリケートゾーン専用の石鹸を使ったらいいですよ」と勧められたからです。

 

私たち人は、顔には顔用の「洗顔フォーム」を使いますよね。

それと同じように、デリケートゾーンを洗う際は専用ソープを使うことが産婦人科の先生にはおススメされていることが多いです。

目元の皮膚よりもデリケートゾーンの皮膚は薄くデリケートなので、目元をケアするのであればデリケートゾーンも優しくケアするのは自然ですよね。

 

専用ソープがいいか、ぬるま湯だけがいいかは、人によって何が合うか合わないかの問題があります。

アナタ自身に適した方法を見つけて、正しい洗い方をしてきましょう。

もし、専用ソープで迷っている場合はコチラも参考にしてみてください♪(→デリケートゾーン専用の石鹸・ボディソープのおススメ!タイプ別6選)

 

また、デリケートゾーンのトラブルを予防・改善するにはケアも必要です。

トラブルに悩んでいる場合は、次の予防・改善のための方法も参考にしてみてください。(→デリケートゾーンをケアする、正しくお手入れする7つの方法とは?)