アナタのデリケートゾーン【かゆみの原因】考えられるのは、たった2つ!?

実は女性の悩みでトップにあるのが、デリケートゾーンのかゆみなのです。

でも、話題にのぼらないので「もしかして、悩んでいるのは自分だけなのかも・・・」と悩みがち。

delicate-zone デリケートゾーン

かゆみの原因は複雑そうに見えて、考えられるのは大きく分けてたった2つしかないのです。

アナタのかゆみの原因はなになのか?

少しでも参考になるような情報をご紹介できたらと思います。

 

アナタのデリケートゾーン【かゆみの原因】考えられるのは、たった2つ!?

 

デリケートゾーンがかゆくなるのはなぜなのでしょうか?

場所が場所なだけに、人に相談したり、病院に行くのもちょっと気が引けたりしますよね。

 

あるアンケートで、女性たちに「かゆみ」についてアンケートを実施しました。

その結果が次の通りです。

delicate-zone デリケートゾーン かゆみ 原因

出典:https://www.kobayashi.co.jp/brand/feminina/know/

 

この結果からみると、デリケートゾーンがかゆくなるのは「かぶれ」と「感染症」の2つなのです。

原因は違っても、かゆみの症状が伴っている大きな原因はこの2つだからです。

 

デリケートゾーン【かゆみの原因】考えられるのは「かぶれ」か「感染症」

 

かぶれが原因で起こるかゆみ

アンケートの結果で多かったのは、汗などによる「ムレ」、そして次に「ナプキンシート」や「おりもの」でした。

ムレやすい状態のデリケートゾーンは、ムレた状態のままにしているとさらに悪化する可能性があります。

特に、高温多湿状態だとデリケートゾーンはふやけて、さらに刺激を受けやすい状態になってしまうんです!

 

しかも!!

炎症を起こしたり、かぶれを発生させる細菌は「高温多湿」が大好き!

この状態をキープしていると、雑菌が繁殖しやすく、かゆみのトラブルも起こりやすいのです。

かゆいからと言って掻きむしると、さらに悪化することもあります。

 

感染症が原因のかゆみ

感染症が原因のかゆみは、カンジダなどの感染症にかかることで発症することがあります。

かゆみが起こっているからと言って、必ず感染症とは限りません。

しかし、絶対に感染症ではないとも言えないのです。

感染症の場合、次の病原体に感染することでは起こります。

  • 細菌
  • ウイルス
  • カビ(真菌)

これらに感染することで発症します。

デリケートゾーンは他の身体の部位に比べて、下着などで常におおわれています。

そのため、湿度や温度が高まりやすく、細菌やウィルスなどが繁殖しやすい条件が整っているのです。

 

デリケートゾーンのかゆみ、起こりやすい時期は?

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンはかゆみが発症しやすい部位です。

ストレスや疲労などによって、体の免疫力が落ちていると、特にかゆみやかぶれが発症しやすいと言われています。

そのため季節などはほとんどかけいなく、年間を通して気を付ける必要があります。

 

ただ、ホルモンバランスが崩れることによって、デリケートゾーンが敏感になることがあります。

そのため、次のような状態にあるときには、通常よりも注意が必要です。

  • ストレスを強く感じる時
  • 身体の免疫力が落ちている時(風邪や体調不良など)
  • 更年期
  • 妊娠中
  • 生理中

また、寝不足などの規則正しい生活が乱れたりしても、ストレスやホルモンバランスを崩す原因になることがあります。

それから、人によっては季節ごとにかゆみを感じることもあります。

 

:環境の変化により、ストレスで免疫力が低下、かゆみを感じやすくなる。また花粉によって肌全体がかゆみを感じやすくなる人も。

 

:汗をかきやすく、ムレるため

 

秋・冬:厚着をすることによってデリケートゾーンの圧迫をすることに。また厚着でムレて夏と同じようにかゆみを感じやすくなる。

 

適度な運動や、良質な睡眠をとることで、ホルモンバランスを整えてストレスをためないようにしましょう。

 

 

生理中にかゆみを感じる原因は?

delicate-zone デリケートゾーン

生理中は特にかゆみを感じやすい時期です。

生理中は、お肌がとても敏感になっています。

ただ、一言で「生理中」といっても、1か月の間にかゆくなりやすい時期が2回あります。

 

排卵日前後

おりものの量が増える時期。

 

おりものや経穴が空気に触れることで酸化し、おりもの自体が刺激になります。

生理中~生理後

ナプキンのムレ、摩擦、経血による刺激が原因です。

 

特にこの1週間は、ナプキンのムレが続き、かぶれやすい状態になりやすいです。

 

この「かゆみ」が起こりやすい時期は、特に注意をしましょう。

ストレスをためないように、規則正しい生活を送ることが理想的です。(→生理中、デリケートゾーンがかゆい!かぶれないナプキンで痒みとサヨナラ)

 

アナタのデリケートゾーン、強いかゆみを感じたら!?

delicate-zone デリケートゾーン

もし、強いかゆみを感じたら「感染症」の可能性を考えましょう。

かゆみの原因がすべて病気というわけではありませんが、カンジダなどの感染症の可能性も考えられます。

婦人科を受診して調べてもらうことをおすすめします。(→かゆみの原因は感染症!?おりもので判断できるってホント?)

 

下着の繊維やナプキンなどが肌にあっているかどうか、もう一度見直すこともしてみましょう。

デリケートゾーンはその名の通り、本当にデリケートな部位です。

そのため、少しの刺激でも「乾燥」や「かゆみ」「かぶれ」「黒ずみ」などを起こすことがあります。(→デリケートゾーンはナゼ乾燥するの?正しいケア方法とは?)

 

かゆいからといって強くかきすぎてしまうと、それらの症状が悪化する可能性があります。

デリケートゾーンは正しくケアをすることで、症状を緩和させることができます。(→かゆみを予防・改善する、7つのケアする方法)

 

かゆみは「かぶれ」による外的要因と、感染症による2つの原因があります。

アナタ自身でケアできる方法を試してみたりすることはとっても大切です!

ただ、自己判断だけでなく、かゆみの症状が起こっている場合は病院の受診をしましょう。