デリケートゾーンのニキビに【オロナイン】って効果あり?使っていいの?

デリケートゾーンにもニキビのような「できもの」ができてしまうことって、ありますよね。

どうにかして自分で治したい!と思っても、何を使って治したいいのかな・・・?なんてことも。

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そこで「ニキビと言えばオロナイン」という方も多いと思います。

今回は、デリケートゾーンにできるニキビに、オロナインを使って良いかご紹介します。

 

デリケートゾーンのニキビに【オロナイン】って、効果あり?

delicate-zone デリケートゾーン オロナイン

お肌のトラブルやケガに使う軟膏と言えば「オロナイン」という方も多いですよね。

昔から親しまれているオロナイン、物心がついたころから使っている方も多いはずです。

オロナインは、殺菌効果に優れた「クロルヘキシジングルコン酸塩」が配合された治療薬です。

 

オロナインのニキビへの効果

  • ニキビ菌を殺菌する
  • 保湿効果

 

オロナインは、ニキビ菌を殺菌する作用があります。

ただし、すべてのに気に効果があるわけではありません。

ニキビをつぶしてしまった時や、軽度の赤ニキビにアクネ菌が繁殖する子っとに対して、もっとも効果が期待できます。

 

また保湿効果も高く、肌トラブルを改善するターンオーバーを正常化させる手助けをしてくれます。

肌のバリア機能を高めるのは「保湿」が最も効果的であり、その保湿をオロナインでも行うことができるのです。

キズやニキビに対しての殺菌効果と、保湿を両方同時に行うことのできる優れもの!

 

ただし!!

重度の赤ニキビや、黄ニキビには効果が期待できません!

痛いニキビや、化膿して膿がたまってしまったニキビには効果がないのです。

そういったニキビにオロナインを塗ってしまうと、ニキビを悪化させたり、周りの肌を壊して肌荒れを起こす可能性があります。

 

では・・・

デリケートゾーンのニキビにも、オロナインって効果ありなの?

その答えはイエスであり・・半分ノーです。

なぜなら、デリケートゾーンにオロナインを使う場合、注意が必要だからです。

 

デリケートゾーンのニキビに【オロナイン】って、使っていいの?

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デリケートゾーンにオロナインを使えるかどうかは、オロナインの使用禁止部位に書かれていないので、「使ってはいけない」というわけではないようです。

特に「粘膜」に対する注意書きもありません。

 

しかし!!

本来、オロナインに配合されている殺菌効果をもたらす「クロルヘキシジングルコン酸塩」は、陰部や外性器の消毒には使用しません。

そのためデリケートゾーンの粘膜にも、もちろん使用はしません。

使用禁止部位には掲載されていませんが、オロナインのデリケートゾーンへの使用は、控えておいた方が良いでしょう。

 

オロナインには殺菌作用があるので、ニキビを治せないわけではないけれど、使用をしない方が良いという見解です。

そのため、オロナインをデリケートゾーンに使用することは「イエス」であり「ノー」なのです。

 

デリケートゾーンのニキビは、ニキビじゃない!?

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しかも、デリケートゾーンにできるニキビは、実はニキビではない可能性が高いのです。

デリケートゾーンにできるニキビのような「できもの」は、ニキビとは違う菌によってできる「できもの」なのです。

 

また、ニキビといっても「小さいぶつぶつ」がたくさんある場合や、痛みやかゆみを伴う場合、違う感染症にかかっている可能性もあります。

そのため、自己判断で塗り薬を塗って治療をすることが危険な場合もあるのです。

こちらの記事で、詳しく説明しているので、少しでも怪しいと思ったら早めに産婦人科を受診しましょう!(→デリケートゾーンのニキビが【痛い】【かゆい】、でもそれってホントは感染症かも!?)