デリケートゾーンに溜まる【恥垢】、放置すると危険!?正しいケアの仕方とは?

デリケートゾーンに溜まる【恥垢】のことを知っていますか?

恥垢は、デリケートゾーンに溜まった状態にしていると、デリケートゾーンにトラブルを起こす可能性が高いのです。

delicate-zone デリケートゾーン

デリケートゾーンは女性にとって大切な部位だからこそ、正しくケアする必要があります。

トラブルを予防改善するためにも、正しい恥垢をケアする方法をご紹介します。

 

デリケートゾーンに溜まる【恥垢】とは?

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デリケートゾーンに溜まる恥垢とは、デリケートゾーンに溜まる汚れのことです。

デリケートゾーンに、白いカスのようなものが付着していたことはありませんか?

この白いカスのようなものが「恥垢」と呼ばれるものです。

 

恥垢とは?

尿やおりものの分泌物が、デリケートゾーンの凸凹した部分に溜まった状態で汚れとして蓄積しているものです。

 

その名の通り「垢」なので、汚れです。

 

体に悪影響があるわけではありませんが、放置すると臭い、かぶれ、かゆみ、感染症を引き起こす可能性があります。

 

恥垢がたまっているデリケートゾーンは、顔に例えると「目やに」「鼻くそ」をつけて過ごしていることと同じような状態です。

汚れたままでいることはあまり良いことではないので、身だしなみの一つとして整えておきましょう。

特にヒダのある外陰部には汚れが溜まりやすいので、気をつけてケアをしましょう。

 

デリケートゾーンの恥垢、放置すると危険!?

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恥垢は、体の汚れなので放置をしても体に害を与えることはありません。

むしろ、ゴシゴシこすって取ろうとすると、痛みの原因になることがあるので、正しくケアする必要があります。

 

しかも!!

放置をしすぎて汚れた状態がずっと続いていると、菌バランスが崩れてカンジダ症などの感染症を発症する可能性もあります。

また、皮脂や汚れが固まってできた恥垢(ちこう)や排泄物はお湯だけでは落とせません。

これらは「臭い」の原因になることもあるので、正しく汚れを落としてあげる必要があります。

 

デリケートゾーンの恥垢をケアする、正しい方法とは?

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デリケートゾーンの恥垢は、お湯のみの洗浄では落としきることはできません。

かといって、体用のボディソープで洗うと刺激が強すぎて、デリケートゾーンの状態を悪化させてしまうことがあります。

 

デリケートゾーンの皮膚は、目元の皮膚よりも薄いつくりになっています。

そのため、とても敏感で刺激に弱い作りをしています。

体用のボディソープで洗うことは、目元を普通のボディソープで洗うよりも強い刺激を与えるということです。

 

敏感なデリケートゾーンにボディーソープは洗浄力が強すぎるため、膣内・膣外にさまざまな悪影響を与えてしまいます。

それは、「臭い」「黒ずみ」「かゆみ」といった症状を始め、「感染症」を起こす可能性もあります。

そのため、高すぎない洗浄力で、必要な皮脂を落としきらないよう適度に洗い流すことが大切!

 

それを可能にするのが、デリケートゾーン専用のソープで洗うことなんです。

デリケートゾーン専用ソープといっても種類は様々なので、アナタの身体や体質に合ったものを選びましょう。(→デリケートゾーン専用ソープ、タイプ別おススメ6選)

 

また専用ソープを使っても、間違った洗い方をしてもトラブルを起こす可能性があります。

正しい洗い方をすることも大切です。

 

間違った洗い方は、「洗いすぎているケース」と「洗い方が不十分なケース」の2つに分けられます。

そのどちらでもない、正しい洗い方をすることでトラブルを正しく予防することができます。(→デリケートゾーンの正しい洗い方とは?)

 

そして、デリケートゾーンはほんの少しのことを気をつけるだけでも、良い状態を保ちやすくなります。

臭いやかゆみといった悩みでも、下着やナプキンなどのちょっとしたことの違いで改善できることもあります。

快適に過ごすためにも、デリケートゾーンのケアを意識してみましょう。(→デリケートゾーンのケア、7つ正しいお手入れする方法)